ABOUTデントリペア

塗装しないで凹みを修復

大切な愛車に知らないうちについてしまった小さな凹み。
車のボディに出来た小さな凹みの事をデントと呼びます。
今までは鈑金塗装という修復方法のみでしたが、費用と時間がかかってしまい、修理せずに我慢されている方がほとんどでした。
そんな小さな凹みが原因で、洗車の回数が減ってしまったり、運転が乱暴になってしまったりと、愛着が薄れお車そのものの寿命を縮めてしまうことにつながります。

そこで、小さな凹みを解決できる画期的サービスが『綺麗に』『早く』『安く』修復する事が出来るペイントレス・デントリペアのサービスなのです。

自動車のデントリペア修理をする男性の画像

オリジナルの塗装を守る

オリジナルの塗装のまま凹みだけを直すのがデントリペアの特徴。修復歴もつかず、買取査定への影響はありません。

短時間で修復

小さなものであれば数十分程度で修復してしまいます。道具と場所さえあればその場で作業できるので、出張修理も可能です。

低料金

職人の手で修復するため、鈑金塗装に比べ材料費も設備も不要。補修塗装する手間が省け、鈑金塗装の半額以下で修復可能です。

DIFFERENCE

デントリペアと鈑金塗装の違い

ペイントレス・デントリペアは自動車鈑金修復技法の最難関テクニック。
鈑金塗装技術に従事される職人さんは日本全国に15万人といわれますが、プロとして活躍するデントリペアラーは全国で500人程です。
この数字だけでどれだけ難しい技術かご想像していただけると思います。

デントリペア

数十本の特殊専用ツールを使い分け、車のボディにできた凹みの裏側からゆっくり丁寧に押し上げて修復します。
現代の自動車に多く使われる『アルミパネル』『ハイテン鋼』『超高張力鋼板』にも対応。プレスラインや大きな凹みにも対応することが出来るようになり、自動車業界でなくてはならない存在になり始めております。

費用
¥12,000(税抜)~
修理時間
最短20分
対応範囲
限定あり
修復歴
残らない
耐久性
半永久的
自動車のボンネットを開きデントリペア修理をする男性の画像

TECHNIC

技術

デントリペアは非常に繊細かつ技術を要し、作業者の持つノウハウや経験で仕上がりが大きく異なる工法です。
専用のライトを使い、ボディー表面に光を反射させることで動きを正確に見極め、ツール先を常に確認しながらリペアをしていきます。
光を当てても歪みがなく、ボディーに沿ったきれいなラインが出るのは正確なリペアの証拠。
本来の繊細で美しい仕上がりをお客様にご提供できるよう、僅かな歪みや違和感までしっかりと修復いたします。

  • ドア・バックドア
  • ルーフ箇所
  • ボンネット・トランク

ドア

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ドアのデントリペア修理前の画像
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ドアのデントリペア修理後の画像
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バックドア

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バックドアのデントリペア修理前の画像
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バックドアのデントリペア修理後の画像
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ドア・バックドア

隣に駐車していた車からのドアパンチなど、一番多くの依頼があるパネルです。
適切なノウハウを持っていれば、凹みの大きさなどにもよりますが、車の内装をバラさずに修復できるため作業時間も短く済む場合もございます。

※ドア部分の大きな凹みなど修理できない場合もございます。

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ルーフのデントリペア修理前の画像
BEFORE
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ルーフのデントリペア修理後の画像
AFTER

ルーフ箇所

雹害や落雪、洗車時の凹みのご依頼が多くあります。
ルーフは鈑金塗装を行うと、事故車扱いになることがほとんです。ルーフ箇所の修理こそデントリペアが1番です。

※大きな凹みなど修理できない場合もございます。

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ボンネットのデントリペア修理前の画像
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ボンネットのデントリペア修理後の画像
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ボンネット・トランク

雹害や落雪、閉めた際の衝撃、洗車時の凹みのご依頼が多くあります。
ボンネットは車の一番目立つ箇所です。
職人の技術で愛車の凹みをなかったことに。

※大きな凹みなど修理できない場合もございます。

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